読書しない人から卒業!!「天才を殺す凡人」を読んでみた

こんにちは。

MedelのHiromiです。

 

今回はちょっと前に話題になった

「天才を殺す凡人」 著者:北野唯我
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ (日本経済新聞出版)
の本の内容について

書いていきたいと思います。

この本はいわゆるビジネス書と違い、

物語風に書かれていてとても読みやすかった

 

物語には6人+1匹の登場人物が出てきます。

この本は世の社会の縮図を示していると感じました。

 

この物語は

一人の天才起業家であるアンナと

その会社で働く秀才(神咲・上山)と

凡人(横田・青野)

アドバイス係のケンが出てきます。

 

上納アンナ・・・天才(病める天才)

神咲秀一・・・秀才(エリートスーパーマン)

上山・・・秀才(サイレントキラー)

横田・・・凡人(最強の実行者)

青野トオル・・・凡人(共感の神)

ケン(犬)・・・天才(全てを理解する者)

「天才を殺す凡人」備忘録

・人にはそれぞれ大きく分けて3つの才能がある。

STAGE1自分の才能を理解し、活かす

人生は配られた才能で戦うしかない。

自分に配られた才能が何なのかを理解し、使い方を知る事が重要。

才能を出し続けたら過去最高の自分に出会える事ができる。

 

3つの才能とは

1、独創的な考えや着眼点があり人が思いつかないプロセスで物語を進められる人

創造性の才能(天才)

 

2、論理的に物事を考え、システムや数字・秩序を大切にし堅実に物事を進める人

再現性の才能(秀才)自分なりのベストなやり方やルールがある

 

3、感情やその場の空気を敏感に読み相手の反応を予測しながら動ける人

共感性の才能(凡人)この共感性はオセロのようにひっくり返りやすい

 

・才能と武器の相性

才能と武器=世の中が認知出来る成果なので

創造性

→アート・起業・エンジニアリング・文学・音楽・エンターテイメント

 

再現性

→サイエンス・組織・ルール・マネジメント・数学・編集・書面・法律

 

共感性

→言葉・マーケティング・SNS・写真・対話・地域

 

が相性のいい武器となる。

 

・コミュニケーションの断絶は軸と評価の違いから生まれる

軸・・・その人が価値を判断する上で前提となるもの(絶対的)

評価・・・軸に基づいてGOODやBADを評価する事(相対的)

この軸は

・天才=創造性

・秀才=再現性

・凡人=共感性

と3つの才能が交わることがない。

「この軸の違いにより、天才は凡人に殺される。」

 

それは凡人の数が世の中には圧倒的に多く、

共感性という武器つまり「多数決」という形で殺されてしまう。

 

新しい事を始めようとアイディアは出すが、

多くの凡人は共感できない。

天才が出すアイディアはまだ世の中に無いものであり、

これから創造するものなゆえ、共感できなくて当たり前。

 

しかし、同じ土俵で議論してしまう為

新しいアイディア(天才)は殺されてしまう。

 

それと同時に、

反発が多ければ多いほどそのアイディアは創造的であると測ることもできる。

広くて浅い反発が多く、

狭くて深い指示が少ない程、破壊的イノベーションである事が多い。

 

広くて浅い反発は共感性のオセロなのでひっくり返りやすい。

経営の意思決定は共感性でしてはいけないと言う経営の鉄則

 

・天才と秀才と凡人の説明能力の差

 

・強い経営とは

  1. アート(芸術)創造性→天才
  2. サイエンス(科学)再現性→秀才
  3. クラフト(ものづくり)共感性→凡人

で出来ている。

 

アートとサイエンスは直接ディベートさせてはいけない。

それは説明能力に差があるから。

サイエンスは、

数字というエビデンスがあるが、

アートには説明できる根拠がない。

 

クラフトは共感性という強い武器がある。

みんながやっているから。

流行っているから。

多数決という数で数字は証明できる。

しかし根拠はなく、なんとなくの世界になるのでサイエンスは納得できない。

アートである創造性だけが説明し難い。

・世の中には二つの才能を持ったアンバサダーが存在する

STAGE2:相反する才能の力学を理解し、活用する

 

  • 創造性×再現性→エリートスーパーマン(投資銀行の人)
  • 再現性×凡人→最強の実行者(要領のいい人)
  • 創造性×凡人→病める天才(一発屋のクリエーター)

 

凡人が何か組織で成し遂げたいと思った時、

最強の実行者を巻き込む方法は

「あなたならどうしますか?」

「教えてください」

凡人が使う主語を変える。

 

秀才に対しては再現性を大事にするため相手の発言をたくさん使う

主語を人メインで語る人(凡人に多い)

凡人

Iタイプ・・・主語が自分I。

自分がどう思うか?

自分はどうしたいのか?

を軸に考える

→秀才の論理的思考に弱い

Yタイプ・・・主語が相手YOU

あの人はどう思うか?

どう感じるか?を軸に考える

 

Wタイプ・・・主語が家族や仲間WE

自分も含めたチームがどう感じるか、

どうあれば幸せなのかを軸に考える。

 

主語を組織やルールなどの善悪で語る人(秀才に多い)

秀才

Kタイプ・・・主語が知識Knowledge。

自分が知っている事経験している事。

自明になっている事を軸にして物事を語る

(自分の意見を曲げない)

 

Rタイプ・・・主語が善悪right or wrong。

組織にとっての利益や

明文化されたルールなどの善悪によって物語を語る

 

主語を世界や真理など、超越した何かで語る人(天才に多い)

天才

Xタイプ・・・世界は何でできているか?

「存在」に興味が沸く

 

Yタイプ・・・人々は世界をどう認知するのか

「認識論」に興味をもつ

 

・秀才の中のサイレントキラー

秀才は天才の右腕になるか天敵になる

秀才は天才に憧れと嫉妬をもつ

秀才の中にはサイレントキラーがいて、高い説明能力を悪用し、

創造性や共感性を殺していく。

制度・システム・ルールなど。サイエンスする事自体が目的となってしまう。

 

天敵となるのは、

失敗したことのない秀才が組織の上にたってサイエンスを振りかざした時、

天才は殺される。

・凡人がリミッターを外すと他の才能に出会う

STAGE3武器を選び抜きリミッターを外す

自分の中にも天才はいる。

才能があるかどうかではなく、ストッパーとなる存在を取り除くことが重要

そうすれば本当の自分になれる

 

今回は「共感の神」

凡人の中には共感性が高く誰が天才かを見極められる「共感の神」がいる

共感の神=根回しおじさん

 

凡人の最強の武器は自らの言葉

1、その為には他人の言葉をデトックスする

(他人から借りた言葉を使わない。小学生でも使う言葉を選ぶ)

 

2、ありのままを白状する

そうすると凡人のオセロはひっくり返る

「他人の言葉では人は動かせない」

天才を救う存在に!

 

便利な言葉は秀才の武器なのである。

 

・組織がイノベーションを起こす流れ

 

・天才は共感の神によって支えられ創作活動が出来る

・エリートスーパーマンと秀才で再現性

・最強の実行者を通して共感する

まとめ

とちょっと自分の備忘録としてまとめてみました。

ちょっと分かりにくいですね…

もうちょっと自分の言葉でまとめられるように頑張ります。

もしちゃんと読みたいと思った方はぜひ本を読んでみてください。

物語風に書いてあるので結構読みやすかったです♪

 

もっと読みやすかったのはこの本


継続するに努力はいらない「まんがで身につく続ける技術」を読んでみた

絵が多いのでかなりサクッと読めました♪

 

って言ってもさ…

本読むが苦手な人にとってはかなりハードルが高い…

私もそんなに本を読むのが得意じゃありません。

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